タヴェルナ アズ―ラは飲食店の武闘派とお客さんの批評。
どういう意味か正確には分からないのだが、自分が自信のあるメニュだけで正面突破する考えが武闘派のイメージらしい。
嬉しい批評です。
駐在など後ろに何も持たずイタリアに30年済むと言うことは、正直なところ幸運以外の何物でもないけれど、日本人としての誇りと自覚そして健康で無ければ通用するものではない。
日本人であるというアイデンティティのようなものを持っていなければ、海外ではそこそこの地位の人と対等に話せない部分があり、健康でなければ自滅するのみです。
Zio Rossoの場合、生兵法ではあるけれど、学生時代に空手をやっていたというのが大きいように思っている。日本古来の武道、そしてその稽古によって健康を得ることができたからである。
旅行で海外に行くのは良いけれど、自分の中に何か持っていないと単なる観光で終わってしまう。尤も大抵の人は観光と買い物で良いのでしょうが、折角海外に行くのなら何か得るものを持って帰りたいものだ。
ところで、中国で拉致されたフジタの社員。尖閣で問題を抱えているときに、不用意に立ち入り禁止地区に入り撮影するので、海外にいた経験がある人なら絶対に考えれれない愚挙である。
ましてや中国は独裁国で警察や軍隊は何でもできるし、日本を敵国として教育している国である。事実は禁止地区ではないのに禁止地区などと理由をつけている可能性さえ感じないわけではないけれど、民主国で無い国で行動するときは、それなりの注意が必要である。
日本で甘やかされ、過保護にさせてもらっている甘えん坊の行動を、国が国益を阻害しながら助けなければならぬなど、御免蒙りたいものです。
